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8月7日国際シンポジウム「東アジアにおけるレヴィナス」開催のお知らせ

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8月7日に中山大学哲学系との共催で、国際シンポジウム「東アジアにおけるレヴィナス」を開催します。中山大学は中国における現象学研究の一大拠点となっている大学です。今回は、レヴィナス『全体性と無限』の中国語訳を昨年上梓された中山大学教授の朱剛氏、レヴィナス研究者で『時間性:自身与他者 従胡塞爾・海徳格爾到列維納斯(時間性:自己と他者 フッサール・ハイデガーからレヴィナスへ)』の著作もある南京大学教授の王恒氏、そして今回のイベントの中国側コーディネーター役を務めてくださった中山大学准教授の廖欽彬氏を明治大学にお招きします。詳細は以下のとおりです。御関心のある方は、ぜひ足をお運びください。

2017年8月7日(月)

明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン A5・A6会議室

13:00~13:10 開会の辞:合田正人

13:10~13:50 朱 剛:「〈産むこと〉の現象学――レヴィナスから儒家へ」

13:50~14:30 合田正人:「レヴィナス『著作集』における意味とリズムから」

14:30~14:40 休憩

14:40~15:20 王 恒:「レヴィナスの〈無限観念の現象学〉概評」

15:20~16:00 志野好伸:「異邦の家に住まうレヴィナス――『全体性と無限』の翻訳から」

16:00~16:10 休憩

16:10~17:00 総合討議(朱 剛+王 恒+合田正人+志野好伸+廖 欽彬)

参加自由・申込不要

使用言語:中国語+日本語(レジュメを二言語で用意し、質疑応答には通訳がつきます)

 

 

またこのシンポジウム開催に合わせて、その前日、8月6日(日)に、レヴィナスをめぐる若手ワークショップ「方法論からみた『全体性と無限』」を開催します。こちらにもふるって御参加ください。

 

8月6日(日)
明治大学駿河台キャンパス グローバルフロントC6会議室
15:00~15:10 趣旨説明
15:10~15:50 小野和(明治大学):『全体性と無限』の方法論のフッサール的側面
15:50~16:30 犬飼智仁(明治大学):『全体性と無限』の方法論のデカルト的側面
16:45~17:15 コメンテーター平岡紘氏(学術振興会)によるコメント
17:15~18:00 発表者からの応答および全体討議

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