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1月8日 第三回講演会「北欧における現象学の展開」開催のお知らせ

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2017年に入って最初の催しとして、1月8日(日)に、大阪大学の浜渦辰二先生をお迎えし、第三回講演会「北欧における現象学の展開」を開催することになりましたので、ここにご案内させていただきます。

 
明治大学人文科学研究所総合研究「現象学の異境的展開」主催
第3回講演会「ケア・ジェンダー・いのち:北欧における現象学の展開」

 

日時:2017年1月8日(日)15時00分~17時30分
場所:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント17階 C5会議室

 

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ヨー ロッパの現象学と言えば、ドイツとフランス、という時代は過去のものになりつつある。日本での紹介はまだ進んでいないが、北欧現象学の勢いは特に目覚まし い。例えば、デンマーク・コペンハーゲン大学の「主観性研究センター」は、現象学を中心としながらも分析哲学や認知科学の哲学でも最先端をゆく、最も有名 な現象学研究の拠点の一つに成長した。のみならず、福祉と男女平等の先進国が並ぶ北欧諸国では、ケア、医療、ジェンダーの研究や実践と現象学研究がかなり の規模の融合を果たしており、ドイツ、フランスとも、英語圏ともまた違う、独自で魅力的な現象学の展開が目覚ましい。この講演会では、長年に渡って、北欧 の現象学者との共同研究を続けてきた大阪大学の浜渦辰二先生をお迎えし、特にケア、ジェンダーを鍵として、人間のいのちに迫る北欧現象学の特徴、面白さ、 可能性を考えたい。
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報告:15:00-15:50
池田喬(明治大学)「フェミニズムと医療の出会い:北欧現象学の一つのパースペクティブ」

 

講演:16:00-17:30
浜渦辰二氏(大阪大学)「北欧ケアの思想的基盤を掘り起こす」

 

使用言語:日本語

参加自由、予約不要

 

共催:科研費・基盤(B)「北欧現象学者との共同研究に基づく傷つきやすさと有限性の現象学」(16H03346)

 

主催・問い合わせ:
「現象学の異境的展開」事務局:ikyo@meiji.ac.jp
池田喬(文学部准教授)、合田正人(文学部教授)、志野好伸(文学部准教授)

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