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1月21日、22日講演会「イスラーム思想と現象学」開催のお知らせ

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第5回講演会として、「イスラーム思想と現象学」を開催します。 イスラーム自由大学(イラン)より、ビジャン・アブドルカリミー氏をお招きし、2日連続で御講演いただきます。アブドルカリミー氏は、ハイデガー研究者であると同時にイスラーム思想にも通暁した研究者です。1度東洋大学の招聘で来日されたことがあり、今回は2度目の来日です。ペルシア語で書かれた近書に、Heidegger in Our Historical Horizon (2015), The End of Theology (2016), Real Diologue in Virtual World (2016)などがあります。アブドルカ…

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1月21日、22日講演会「イスラーム思想と現象学」開催のお知らせ

レポート:「江戸の身体観・死生観~現象学的アプローチ~」

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8月26日に、梶谷真司氏(東京大学)と本村昌文氏(岡山大学)をお招きして、「江戸の身体観・死生観~現象学的アプローチ~」と題した講演会を行った。 「言葉の中の身体―医学書・養生書における東洋的身体の多層性」と題された梶谷氏の発表は、まず異文化の身体に対する現象学的アプローチの可能性について検討したのち、江戸期の医学書・養生書から日本の身体観の特徴について論じるものであった。梶谷氏は、まず理論的身体と実践的身体に分けて考えることを提唱された。その上で、直接的経験から出発する現象学は、実践的身体に関わり、その異文化性を描き出すことができるだけでなく、理論的身体およびその異文化性に対し…

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レポート:「江戸の身体観・死生観~現象学的アプローチ~」

8月26日講演会「江戸の身体観・死生観~現象学的アプローチ~」開催のお知らせ

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8月26日に「江戸の身体観・死生観~現象学的アプローチ~」と題した講演会を行います。 『シュミッツ現象学の根本問題―身体と感情からの思索』(京都大学学術出版会)の著作などがあり、江戸期の医学書・養生書についても精力的に研究されている梶谷真司氏と、『いまを生きる江戸思想―十七世紀における仏教批判と死生観』(ぺりかん社)の著作などがあり、現代医療における介護や看取りの問題にも取り組んでおられる本村昌文氏をお招きします。現代の身体観・死生観を江戸期の思想から見直す格好の機会になるかと思います。夏期休暇中の開催のため、早めに告知いたします。御関心のある方はぜひ御予定に入れていただければ幸…

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8月26日講演会「江戸の身体観・死生観~現象学的アプローチ~」開催のお知らせ

レポート:8月7日シンポジウム「東アジアにおけるレヴィナス」

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8月7日、中山大学(中国・広州)との共催で、国際シンポジウム「東アジアにおけるレヴィナス」を開催した。冒頭、合田氏は、1980年代に自身がレヴィナスを研究し始めた頃は、ほとんど周りにレヴィナスの名を知る人がいなかったこと、それが今日、日本でも中国でも盛んに論じられる対象となっていることを指摘し、なぜ東アジアでこれほど読まれ続けているのかと問いかけ、本シンポジウムの意義を説明した。また、自身がかつて沖縄でレヴィナス研究に没頭していたこと、今回のシンポジウムを当初沖縄で行う計画であったことに言及し、沖縄の持つ地政学的な意味についても強調された。 (左から、合田正人氏、朱剛氏、王恒…

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レポート:8月7日シンポジウム「東アジアにおけるレヴィナス」

8月7日国際シンポジウム「東アジアにおけるレヴィナス」開催のお知らせ

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8月7日に中山大学哲学系との共催で、国際シンポジウム「東アジアにおけるレヴィナス」を開催します。中山大学は中国における現象学研究の一大拠点となっている大学です。今回は、レヴィナス『全体性と無限』の中国語訳を昨年上梓された中山大学教授の朱剛氏、レヴィナス研究者で『時間性:自身与他者 従胡塞爾・海徳格爾到列維納斯(時間性:自己と他者 フッサール・ハイデガーからレヴィナスへ)』の著作もある南京大学教授の王恒氏、そして今回のイベントの中国側コーディネーター役を務めてくださった中山大学准教授の廖欽彬氏を明治大学にお招きします。詳細は以下のとおりです。御関心のある方は、ぜひ足をお運びください。 …

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8月7日国際シンポジウム「東アジアにおけるレヴィナス」開催のお知らせ

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